Xでタップすると見え方が変わる画像作成ツール
Xのタイムラインでは人物だけ、画像をタップして大きく開くと翼や光が現れる――そのような見え方の差を作る透過PNG作成ツールです。特に画像の縦横サイズの条件など、細かいところは未検証です。
タップ前とタップ後で見え方が変わる画像を作る
人物など常に残したい部分はそのままにし、翼・光・模様などをオレンジ色で選びます。
Xの通常表示でも、大きく開いた表示でも残ります。
大きく開くと見えますが、通常表示では消えやすくなります。
オレンジ色は編集画面だけの目印です。完成画像では元の色に戻ります。
1. 画像を選ぶ
水色の翼・月・星が最初から選ばれます。通常表示では人物だけ、大きい表示では全体が見える加工を確認できます。
最大30MB、最大2,500万画素、一辺12,000pxまで。画像は外部へ送信しません。
- ファイル名
- ―
- 形式
- ―
- ファイルサイズ
- ―
- 画像サイズ
- ―
- 透明部分
- ―
必要な場合だけ、単色背景を透明にする
2. 大きく開いたときだけ見せたい部分を選ぶ
翼、光、背景模様などをオレンジ色にします。人物など常に残したい部分は選びません。
実際にテストした限りではブラシの後は残るので、消したい部分は全体をオレンジ色にしてしまうほうがいいです。
- 右側の「画像から色を取る」を押し、翼などをクリックします。
- 「同じ色をオレンジにする」でまとめて選びます。
- はみ出した部分だけ、追加・削除ブラシで整えます。
3. 出力設定を確認する
まずは検証済みの50%をおすすめします。大きく開いた画像をより濃く、きれいに見せたい場合は56.25%または62.5%を試せますが、密度を上げるほど通常表示にも残りやすくなるため、投稿後の確認が必要です。
4. 見え方を比較する
生成前の表示は近似です。保存後の結果欄では、完成PNGを使って再確認します。
マスクを作ると表示されます。
マスクを作ると表示されます。
処理結果
PNG-8の透過画像を作成しました
- 出力ファイル名
- ―
- 画像サイズ
- ―
- PNGファイルサイズ
- ―
- 市松密度
- ―
Xへ投稿したあとの確認
- 投稿画像の通常URL(例:
?format=png)を確認します。 - 同じURLへ
&name=4096x4096を付けた大きい表示と比べます。 - 通常表示で消え、大きい表示で見えれば狙いどおりです。
この効果はXの画像処理仕様に依存します。アプリ・端末・表示箇所・仕様変更によって結果が異なるため、投稿後に必ず実物をご確認ください。
このツールが役に立った場合は
gift@nanacona.jp
使い方
画像を選ぶ
背景が透明なPNGが最も扱いやすいです。白や単色背景なら、このページ内の簡易透過も利用できます。
大きく開いたときだけ見せる部分を選ぶ
翼や光の色を画像から取り、同じ色をまとめてオレンジ色にします。人物など通常表示にも残したい部分は選びません。
通常表示と大きい表示を比べる
左に全体、右にXの通常表示へ縮小した近似が表示されます。差を確認してPNGを保存します。
どうして見え方が変わるの?
加工対象へ、完全透明と完全不透明を1px単位で交互に並べます。大きい画像では模様として見えますが、Xが通常表示用の小さいPNGを生成するときに透明側へ落ち、対象部分が消える場合があります。
このページでは、Xで差が確認できた条件へ寄せて、PNG-8・256色・二値アルファで保存します。HDR画像を作る機能ではありません。
向いている画像
向いている
- 人物本体と翼・光・背景模様を分けやすいイラスト
- 大きく、輪郭がはっきりした隠し要素
- 背景が透明または単色の画像
- 長辺2000px以上の高解像度画像
向いていない
- 細部が多く、選ぶ部分と残す部分が重なった写真
- 全体を消したくない低解像度画像
- 複雑な背景を自動で切り抜く必要がある画像
- 色数の減少が目立ちやすい滑らかな写真・グラデーション
加工しやすい元画像の例
人物は黒・濃紺、あとから消えやすくする翼・月・星は水色だけで描いています。色が明確に分かれているため、水色を一度クリックするだけでまとめて選びやすい構成です。
- 残す人物と、隠す装飾で色を分ける
- 翼や光は大きく、輪郭をはっきりさせる
- ぼかし、煙、半透明、細かな背景は避ける
ChatGPTやGeminiで加工しやすい素材を作るプロンプト例
生成AIには通常の一枚絵を作らせます。市松模様や透明加工は指示せず、残す部分と隠す部分で色を明確に分けることが重要です。
真面目に作りたい場合はもうちょっと考えたほうが良いです。
アニメ調の人物は通常表示にも残し、水色系だけで描いた翼・月・光をこのツールでまとめて選べるようにします。
日本語
English
生成結果に人物側の水色が混ざった場合は、ブラシの「削除」で人物部分だけ選択から外せます。背景が白の場合は、先に簡易透過または透過PNG作成ツールで透明にしてください。
利用上の注意
創作や錯視表現を楽しむためのツールです。安全な画像に見せかけてショッキングな内容を表示するなど、閲覧者を意図的にだます用途、嫌がらせ、投稿先の規約に反する利用はお控えください。
よくある質問
Xで必ず変化しますか?
保証できません。Xの縮小方法や表示仕様に依存するため、投稿後に通常URLと大きい表示を比較してください。
市松アルファの密度はどれを選べばよいですか?
まずはXで動作を確認済みの50%をおすすめします。56.25%と62.5%は大きい表示を濃く見せやすい反面、通常表示にも残りやすい実験設定です。37.5%と25%は通常表示で対象が残ってしまう場合に利用してください。
画像はサーバーへ送信されますか?
送信しません。読込、マスク編集、減色、PNG生成までブラウザ内で行います。
元の色が少し変わるのはなぜですか?
X上で確認できた条件へ合わせるため、出力時に最大256色へ減色します。写真よりイラストや記号に向いています。
背景をきれいに透明にできません。
このページの背景透過は単色向けの簡易機能です。複雑な場合は先に透過PNG作成ツールをご利用ください。